PicoWorkshop
CGI-PerlPerl
全般的な文法
Scriptは先頭《 上 》から順に実行されます。
Sub Routineなどは呼び出されたあとは呼び出し行へ戻ります。
また、文(ステートメント)の末尾には必ずセミコロン";"をつけ、セミコロンまでが1つの命令として扱われます。
下記のサンプルでは、先ず初めに 「Hello 」 が表示され、次に 「World\n」 が表示されます。
大文字、小文字は区別して扱われます。
Perlでは、整数・浮動小数点数のほかに、8進数や16進数も数値として扱えます。 8進数の場合は数値の先頭に "0" を、16進数の場合は数値の先頭に
"0x" をつけます。
12345# 整数12_345# 整数(アンダースコアは無視)123.45# 小数1.23E45# 指数0x12345# 16進数012345# 8進数
文字列はダブルクォテーション(")又はシングルコーテーション(')で囲みます。ダブルクォテーションはその中に含まれる変数やエスケープシーケンスを展開します。シングルコーテーションは展開しません。
Perlの変数
Perlでは変数を使用してデータを保持します。Perlでの変数は宣言する必要が無く、新規の変数を Perlが自動的に変数として領域を確保します。
また、Perlの変数に関しては、文字列、数値の区別はありません。
注意:間違えて意図しない名前の変数も登録されてしまい、デバッグが困難になる場合があります。
Perlは変数名の先頭にPrefix と呼ばれる接頭子をつけ型宣言を行います。 変数型には、scalar変数、配列変数、hash ( 連想配列変数 ) の 3種類があり以下のPrefixを付けます。
またPrefixには、Sub routineを表すものもあります。
scalar変数→$配列変数→@連想配列(hash)→%サブルーチン→&
それぞれの型については独特のNameSpaceをもち、Scalar、配列、連想配列で同じ名前を宣言しても衝突がありません。