
NVdeESC
2006年6月7日(水)High Density mode と 3Dオブジェクト
久々にPalm Application をリリースすることにしました。
以前ベータ版をテストしていたCoCalcに対しなんか 遊び心がないねー..と酷評されていた事を思い出し..それならばと
アイコンとして3Dキャラを表示することにしました。 (なんて安易なんだろう..) 数年前に少しだけ流行った「ひ○まりの民」をイメージしてみました。
癒されてください...。 :-)
ちなみにこのキャラクタのベースデザインは おまけの小さなぬいぐるみらしいです。 実物はというと、かなりお気に入りでかわいがられた結果、ぼろぼろで分解寸前..なので3Dデータで永久保存してしまいました。 ついでに動かないの?などと無理難題をおしつけられまして..
骨(ボーン)を入れて動かしてみました。
残念なことに、Palmデバイスに搭載されているCPUは低消費電力がウリのARMプロセッサなので、PS3に搭載される予定のIBMのCellや現行品のEmotion
Engineのようにリアルタイムに3Dを合成出来るぐらいパワフルではないので、リアルタイムの3D生成はあきらめましたが雰囲気はそれっぽいです。
でも動きが ぎこちないですね もう少し改善することにいたしましょう..
また、Palmデバイスに負荷の重い処理をさせた場合ですが、バッテリの持ちが気になります。この点を考慮すると簡単なアニメーションにとどめるべきなのかもしれません。
しかも3Dキャラを埋め込んだ結果、プログラムサイズは100kByte増量..
またPalmデバイスのHigh Density関連のAPIって謎なところが多くて試行錯誤してます。(まぁいつものことですが)
基本的にあのAPIは未完成なのでは..との結論に..きっとPalmSDK に数多く存在している謎のうちの一つですね。 それに対しCLI'E SDKのハイレゾ関数は思い通りに動くんですよね..あらためてCLI'Eの撤退が惜しまれます..でも互換性は大事ですからね。
やはりこの手のアプリはケータイのJavaが一番向いているのかもしれませんね。