PicoWorkshop
技術情報/Pico Workshop
PHPPHP5 変数の受け渡し GET POST
外部からの変数:$_GETと$_POST
ブラウザからの要求には「GETメソッド」という要求と「POSTメソッド」という要求の2種類があります。HTMLからスクリプトに要求を出す1つの手段として<form>タグが挙げられます。<form>にはmethod属性というものがあり、<form
method="GET">や<form method="POST">と記述しますが、このmethod属性で「どちらのメソッドで要求を出すか」を決めます。
PHPがフォームからの要求を受けた場合、GETメソッドで要求を受けたら$_GET、POSTメソッドで要求を受けたら$_POSTという変数に格納されます。つまりフォームからの値をmethod属性の値によって$_GETか$_POSTという変数で受け取る事が出来ます。
GET
情報量が少なく固定された値を受け渡しする場合に用いられる方法です。URIを使うため、文字数(約2,000文字まで)や使えない文字(空白文字他)などの制限があります。
■ 値を渡す
値を渡したいスクリプトファイル名の後ろに"?"をつけ、続けて"変数名=値"という書式で記述します。渡したい変数が複数ある場合には、"&"で区切って記述します。
Ex) get_sample.html HTMLのアンカータグ(<a>)で値を渡す。
■ 値を渡す
値を渡したいスクリプトファイル名の後ろに"?"をつけ、続けて"変数名=値"という書式で記述します。渡したい変数が複数ある場合には、"&"で区切って記述します。
Ex) get_sample.html HTMLのアンカータグ(<a>)で値を渡す。
<html>
<head>
<meta http-equiv="content-type" content="text/html;charset=UTF-8">
<title>get_sample.html</title>
</head>
<body>
<p>
<a href="http://www.localhost/get_sample.php?foods=icecream&price=105">クリック</a>
</p>
</body>
</html>
■ 値を得る
URIで送信された値は、"$_GET['変数名']"という書式で得ることが出来ます。
$_GET['foods']
$_GET['price']
Ex) get_sample.php
<html>
<head>
<meta http-equiv="content-type" content="text/html;charset=UTF-8">
<title>get_sample.php</title>
</head>
<body>
<p>
<?php
print $_GET['foods'].":".$_GET['price'];
?>
</p>
</body>