| 先日リリースしたNavnBTiですが、新しく追加したStolidness機能...直訳すると「鈍重」なのですが、比較的良好に機能しているようです。
方向をロストしないのは自分がこれからどの方向に進むのか判らなくなった場合には重要ですからね。方向がくるくる回り、訳がわからなくなるとほんとうに困ってしまうことが多いものです。
気に入らないのは、交差点などで停止した場合に停止位置が手前で更新をしなくなり、10メートル(自動車2台分)程度ずれてしまうことがあります。
これは、GPSアンテナから取得した位置情報を、前回値と比較し、10メートル以上差が出た場合だけ、更新をしているせいですが、実際に使ってみると、またまだ調整の余地が残っています。たとえば5メートルとか..
これは、衛星の補足数が多いときの緯度経度は数十センチ程度に収束していることが実測出来ているので、実際はもっと短くてもよいかもしれませんが、都市部など、高いビルに反射したマルチパスで、位置精度がばらついたときのデータはまだ集めきれていないので実際はどの程度でよいのか判断がつかないからなのです。
今度仙台市内に行く機会がありますからそのときにデータを自動取得しヒストグラムを取得出来るようなプログラムを作成することにします。
さて、昨日Ver1.30を使い、遊びに行ってきたのですが、CLI'EのAuto Power Offを短く設定している場合は、交差点で、AutoPowerOff時間以上に停止していると、スリープしてしまう場合があることに気が付きました。 これは、位置更新でAuto
Power Offを定期的にキャンセルしているのですが、Stolid機能のおかげで停止している場合は、位置更新を行わないのでAuto Power
Off タイマーをキャンセル出来無いためです。
更新サイクルが短くて申し訳ないのですがVer1.31で修正しました。
Ver1.30とはデータの互換性があるので、上書きインストールでも
例外エラーは、発生しません。 気になる方はパッチを適用してみてください。
|
|
|
|
|