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Ubuntu 10.04 LTS Server版にGNOME Desktopをインストールし日本語入力環境を整える

2010/05/24更新
概要


日本語入力機能を設定する。
ローマ字入力や仮名文字入力などオペレータの環境に合わせる。




キーボードの選択

キーボードタイプを合わせる。

日本語対応のキーボードのほとんどは、106/109キーボードだと思います。




「システム」 「設定」 「キーボード」 と進み、「レイアウト」のタブを選びます。
そして 国別で「日本」を選択し 系列のドロップダウンリストから「日本 kana」を選びます。
「追加」ボタンを押して閉じます。
























参考として、日本語106/109キーボードレイアウトを下記に示します。

下記のサンプルは106タイプのキーにwindows キー3キーを追加した109キーボードです。

















I言語サポートの設定

「システム」 「システム管理」 「言語サポート」と進み 「言語のインストールと削除」から日本語を選択する。
その後、キーボードに使うIMシステムが「IBus」になっていることを確認し、設定を終了します。

























この設定を全てのユーザーに適用したい場合は「システム全体に適用」ボタンを押します。

























「IBus」の設定

「IBus」の設定

「システム」 「設定」 「IBusの設定」と進み、「インプットメソッド」のタブをクリックします。


ここでは、「日本語 – Anthy」を一番上に持っていきます。

セットアップした時点でAnthyが表示されていない場合は

「システム」 「システム管理」 「言語サポート」と進み日本を選択します。もしもインストールされていない場合は
「インプットメソッドの選択」から「日本」を選択して「Anthy」を選択し「追加」ボタンを押します。









































IIbus-Anthyの設定


Anthyの設定は、日本語入力時に表示されるAnthyのツールボックス内の「i」をクリックします。









「IBus-Anthyの設定」が表示されるので操作環境にあわせて設定可能で、「かな」入力「ローマ字」入力が選択出来ます。

































APPENDIX


iBus(アイバス、Intelligent Input Bus)はUnix系OS におけるインプットメソッドフレームワークである。scim-python(SCIMPythonラッ パー)の作者で、レッドハットに在籍するHuang Pengをプロジェクトリーダーとして開発が行われており、CIMに代わって標準のインプットメソッドフレームワークとして採用されています。


以前のUbuntuでサポートされていたSCIMは使われなくなりました。