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| 過去のひとりごと2007 |
| 2007年7月09日(火) |
| NavnBTiの使い勝手 |
先日リリースしたNavnBTiですが、新しく追加したStolidness機能...直訳すると「鈍重」なのですが、比較的良好に機能しているようです。
方向をロストしないのは自分がこれからどの方向に進むのか判らなくなった場合には重要ですからね。方向がくるくる回り、訳がわからなくなるとほんとうに困ってしまうことが多いものです。
気に入らないのは、交差点などで停止した場合に停止位置が手前で更新をしなくなり、10メートル(自動車2台分)程度ずれてしまうことがあります。
これは、GPSアンテナから取得した位置情報を、前回値と比較し、10メートル以上差が出た場合だけ、更新をしているせいですが、実際に使ってみると、またまだ調整の余地が残っています。たとえば5メートルとか..
これは、衛星の補足数が多いときの緯度経度は数十センチ程度に収束していることが実測出来ているので、実際はもっと短くてもよいかもしれませんが、都市部など、高いビルに反射したマルチパスで、位置精度がばらついたときのデータはまだ集めきれていないので実際はどの程度でよいのか判断がつかないからなのです。
今度仙台市内に行く機会がありますからそのときにデータを自動取得しヒストグラムを取得出来るようなプログラムを作成することにします。
さて、昨日Ver1.30を使い、遊びに行ってきたのですが、CLI'EのAuto Power Offを短く設定している場合は、交差点で、AutoPowerOff時間以上に停止していると、スリープしてしまう場合があることに気が付きました。 これは、位置更新でAuto
Power Offを定期的にキャンセルしているのですが、Stolid機能のおかげで停止している場合は、位置更新を行わないのでAuto Power
Off タイマーをキャンセル出来無いためです。
更新サイクルが短くて申し訳ないのですがVer1.31で修正しました。
Ver1.30とはデータの互換性があるので、上書きインストールでも
例外エラーは、発生しません。 気になる方はパッチを適用してみてください。
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NavnXX..
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NavnBTiは、開発から数年が経過していますが、問い合わせをいただく事の多いPalm (CLI'E)アプリケーションです。
たいていの場合は、オークションで手に入れて、いろいろ遊んでいると、地図アプリが過去にはリリースされていたことを知り、またまたオークションで手に入れて
と...どんどんハマっていくようです。
そして、そのなかの一部のかたが、人柱的にPalmDreamsのアプリケーションをインストールしてしまう..そんな構図のようでして..しかも、ちゃんと動かないのでどうなってんのと問い合わせてくる場合が多く
PalmDreamsは恐縮するのと同時に己の未熟さを痛感させられて、デバッグは続いていくのです。
今日は、久々にPalmアプリのお試し版をリリースすることになりました。
といっても機能に大きな変更はなく、操作性をすこし改善しただけですけど..あとは、お問い合わせのリクエストの案件がいくつかたまりましたので、その点のフォローも兼ねてのリリースです。
ハードウェアの販売終了から数年が経過しているのに新たなニーズを生み出しているという事実は、Palmデバイスが携帯にない魅力のある何かを持っている証拠だと思います。
しかし、現時点において通信機能を持たないPDA(ハンドヘルドデバイス)は、衰退の一途をたどりつつあり、逆に通信機能を持ち「スマートフォン」と名前を変えて今後が楽しみなカテゴリに仕上がっています。
ところが現在、日本で使える「スマートフォン」はWindows Mobileがほとんどで一部Symbianという寂しい状況です。特にWindows
はその生い立ちからして、"重い"OSで「もっさり」した動作がなじめません。
ここは、やはりPalm OSにがんばっていただきたいと、個人的には思っています。
このまま消えてしまうには早すぎますし、惜しいです..。
話は、変わって今年初めにリリースされたWindows Vistaですが Palm Desktopのサポートがなく皆さんいろいろと苦労されているようです。
PalmDreamsは、いつも流行には鈍感で最後端に位置していますから、OSを入れ替える事はしませんが、今後新しく購入するPCはVistaになるかもしれません。
そのときは OSとともにPalmデバイスも絶滅か...と思っていたのですが ご安心ください。
最近 いろいろと触れることの多いLinuxなのですが Palmデバイスをしっかりサポートしています。
これで、しばらく 流行の最後端に居続ける事が出来ます。 笑
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NavnXX..
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